
GMOコインで暗号資産を購入するには、まず日本円を口座に入金する必要があります。
入金方法は大きく分けて「即時入金」と「振込入金」の2つです。即時入金は、対応している金融機関のネットバンキングを使って入金する方法です。GMOコインでは即時入金の手数料は無料で、通常はすぐに残高へ反映されます。振込入金は、銀行振込でGMOコインの指定口座へ入金する方法で、振込手数料は利用者負担になります。
GMOコインの入金方法は2種類ある
GMOコインの日本円入金には、即時入金と振込入金があります。
初心者がまず使いやすいのは、即時入金です。ネットバンキングを使って手続きできるため、銀行窓口やATMへ行かずに入金できます。
一方で、即時入金に対応している金融機関のネットバンキング口座を持っていない場合は、振込入金を使う形になります。GMOコインの案内でも、提携金融機関のインターネットバンキング口座がない場合は振込入金を利用すると説明されています。
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即時入金と振込入金の違い
即時入金は、GMOコインの画面から金融機関を選び、ネットバンキングを通して入金する方法です。
手数料は無料で、通常は入金後すぐに口座残高へ反映されます。ただし、手続きの途中で画面を閉じたり、金融機関側の処理が正常に完了しなかった場合、反映が遅れることがあります。
振込入金は、自分の銀行口座からGMOコイン側の指定口座へ振り込む方法です。
銀行振込なので、利用する銀行によって振込手数料がかかる場合があります。即時入金が使える金融機関を持っているなら、基本的には即時入金を優先した方がコストを抑えやすいです。
GMOコインで入金する前に確認しておくこと
入金前に確認したいのは、本人名義の銀行口座を使うことです。
暗号資産取引所では、本人確認済みの名義と入金元の名義が一致していることが重要です。家族名義や別名義の口座から入金すると、正常に反映されない可能性があります。
また、即時入金を使う場合は、対応している金融機関のネットバンキングが必要です。口座を持っていても、ネットバンキングの利用設定が済んでいないと手続きできない場合があります。
初めて入金する場合は、いきなり大きな金額を入れるより、少額で流れを確認する方が安全です。
GMOコインの即時入金手順
手順1:GMOコインにログインする
まず、GMOコインにログインします。
入金はログイン後の会員ページから行います。スマホアプリを使う場合も、ブラウザから操作する場合も、基本的には「入出金」や「日本円」の項目から進みます。
ログイン後は、暗号資産の購入画面に進む前に、まず日本円の入金画面を開きます。
手順2:「入出金」から「日本円」を選ぶ
ログイン後、メニューから「入出金」を選びます。
その中にある「日本円」を選択すると、日本円の入金・出金に関する画面へ進めます。
暗号資産の送付画面と間違えないように注意します。ビットコインやXRPなどを送る画面ではなく、日本円を入れる画面を使います。
手順3:「即時入金」を選ぶ
日本円の入金画面で「即時入金」を選びます。
即時入金は、対応金融機関のネットバンキングを通して入金する方法です。GMOコインでは即時入金の手数料が無料とされています。
初心者の場合、対応している銀行口座を持っているなら、まずは即時入金から確認するとわかりやすいです。
手順4:利用する金融機関を選ぶ
次に、利用する金融機関を選びます。
住信SBIネット銀行、PayPay銀行、ゆうちょ銀行、Pay-easyなど、即時入金に対応している金融機関の案内があります。対応金融機関は変更される可能性があるため、実際の操作時にはGMOコインの画面上で確認してください。
自分が普段使っている銀行が表示されていない場合は、振込入金を使う必要があります。
▼GMOコインの入金画面を確認する
手順5:入金金額を入力する
利用する金融機関を選んだら、入金したい金額を入力します。
最初は、購入予定の金額だけを入れる形で十分です。暗号資産は価格変動が大きいため、余裕資金の範囲で入金することが大切です。
入金額を入力したら、金額に間違いがないか確認します。ゼロの数を間違えると、想定より大きな金額を入金してしまう可能性があります。
手順6:金融機関の画面で手続きを完了する
入金金額を確認したら、選択した金融機関の画面へ進みます。
ここから先は、銀行側のネットバンキング画面で認証や確認を行います。
この途中で画面を閉じたり、戻るボタンを押したりすると、入金処理が正常に完了しない場合があります。最後の完了画面まで進めることが重要です。
手順7:GMOコインの残高に反映されたか確認する
手続きが完了したら、GMOコインの日本円残高を確認します。
即時入金の場合、通常はすぐに口座残高へ反映されます。ただし、処理中になった場合や金融機関側の処理状況によっては、反映まで時間がかかることがあります。
残高に反映されていれば、その日本円を使って暗号資産の購入に進めます。
GMOコインの振込入金手順
手順1:GMOコインにログインする
振込入金を使う場合も、まずGMOコインにログインします。
即時入金が使えない場合や、ネットバンキングを利用していない場合は、振込入金を選びます。
振込入金は銀行振込を使う方法なので、普段使っている銀行アプリやATMから手続きできます。
手順2:「入出金」から「日本円」を選ぶ
ログイン後、メニューから「入出金」を開き、「日本円」を選びます。
日本円の入金画面に進むと、即時入金と振込入金の選択肢が表示されます。
ここでは「振込入金」を選びます。
手順3:振込先口座を確認する
振込入金を選ぶと、GMOコイン側の振込先口座情報が表示されます。
この振込先は、自分専用の入金口座として表示される場合があります。銀行名、支店名、口座番号、口座名義などを正確に確認します。
振込先を間違えると、入金反映に時間がかかったり、確認作業が必要になったりする可能性があります。
手順4:自分の銀行口座から振り込む
表示された振込先へ、自分の銀行口座から振込を行います。
このとき、振込名義はGMOコインに登録している本人名義と一致させます。
振込入金では、GMOコイン側の入金手数料ではなく、銀行側の振込手数料がかかる場合があります。GMOコインの手数料案内でも、振込入金の振込手数料は利用者負担とされています。
手順5:入金反映を待つ
振込が完了したら、GMOコインの残高に反映されるのを待ちます。
振込入金は、即時入金より反映に時間がかかる場合があります。銀行の営業時間や振込処理の状況によって、反映タイミングが変わることがあります。
急いで暗号資産を購入したい場合は、事前に入金方法と反映時間の違いを理解しておく必要があります。
初心者は即時入金を優先するとわかりやすい
初心者がGMOコインへ入金するなら、まずは即時入金を確認するのがわかりやすいです。
理由は、手数料が無料で、通常は反映も早いからです。入金してから残高に反映されるまでの時間が短いと、暗号資産の購入まで進めやすくなります。
ただし、即時入金を使うには、対応金融機関のネットバンキングが必要です。ネットバンキングを使っていない場合は、振込入金を使う形になります。
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入金するときの注意点
GMOコインへ入金するときは、まず名義の一致に注意します。
本人確認をした名前と、入金元の銀行口座名義が違うと、スムーズに反映されない可能性があります。
次に、即時入金では最後の完了画面まで進めることが大切です。金融機関の画面に移動したあと、途中で閉じると処理が完了しない場合があります。
また、入金したからといって、すぐに暗号資産を買う必要はありません。価格が大きく動いているときは、焦って購入せず、落ち着いてチャートや注文方法を確認してから進める方が安全です。
GMOコインの入金後に確認したいこと
入金後は、日本円残高に反映されているかを確認します。
残高が反映されていれば、販売所や取引所で暗号資産を購入できます。
初心者の場合は、いきなり大きな金額を入れるより、少額で入金から購入までの流れを一度確認する方が理解しやすいです。
現物取引では、自分が入金した日本円の範囲内で購入します。レバレッジ取引とは違い、基本的には借り入れを使わないため、まず暗号資産を保有してみたい人に向いています。
GMOコインの入金方法まとめ
GMOコインの入金方法は、即時入金と振込入金の2種類です。
即時入金は、対応している金融機関のネットバンキングを使って入金する方法で、手数料無料かつ通常は反映が早いのが特徴です。振込入金は、銀行振込で入金する方法で、即時入金が使えない場合でも利用できます。
初心者は、まず自分の銀行が即時入金に対応しているかを確認し、使える場合は即時入金から試すと流れをつかみやすいです。
入金時は、本人名義の銀行口座を使うこと、金額を間違えないこと、手続き完了まで画面を閉じないことが大切です。
GMOコインで現物取引を始める前に、まずは日本円の入金方法を理解しておくと、購入時に迷いにくくなります。