✅ はじめに

ある日、僕は「DD」と呼ばれました。
DDとは「打刻忘れダセェ」の略です。
そう、朝の出勤打刻を忘れたポンコツに与えられる、社内で最もダサい称号…。
でも、それってほんまに俺が悪いんか?
✅ 現場で起こったこと
- 出社して普通に仕事開始
- 数時間後、上司から「お前打刻してへんやろ」
(いや押した→すいませんでした。) - 調べたら…システム側の不具合で記録されてなかった
つまり、打刻はした。
でも記録されてなかっただけ。これは俺のせいじゃない。
✅ でも信用は戻らない
- 「いや〜お前ならやりそうやしw」
- 「またか、ポンコツやな〜」
- 完全に“人を見て判断されてる”空気
正直、ムカついた。
冤罪やのに笑われて、それをネタ扱いされて。
…俺、これに関しては、ほんまにポンコツなんか?笑
✅ ポンコツ扱いでも、やり返す方法
だからこそ、今こうして副業を始めてる。
トレードも、積み立て投資も、全部「ポンコツのまま終わらんため」の反撃や。
打刻忘れは本当に忘れていたかもしれない。ダサいかもしれん。
でも「自分の時間を取り戻す」ことはかっこいいと思ってる。
✅ まとめ
冤罪でも、評価は覆らない。
でも、俺はもう「会社の評価」で生きるのはやめた。
DD?かかってこい。
いつか君たちのことを笑うのは、俺や。
「会社に行かなくても、どこにいても稼げる俺」
──そんな存在になってみせるからな。