俺は、会社でずっと「無能」扱いされてきた。
気づかないフリしてたけど、本当はわかってた。
でもな、俺にはまだ終わらせたくない人生がある。
朝4時に目を覚まし、誰よりも早く動き始めた。
誰にもバレず、静かに、確実に這い上がるために。
──これは、そんな無能サラリーマンだった俺が、朝活トレードを武器に未来を掴みにいこうとしている途中経過の話だ。

無能扱いされている俺の日常

評価されない。
自分の中では精一杯努力しても、誰も認めてくれない。
いつの間にか、ただの空気みたいな存在になっていた。

それでも俺は、
「こんなもんじゃ終われない」って、
心のどこかで思い続けていた。

朝活トレードとの出会い

誰にも邪魔されず、自分だけの力で勝負できる世界。
それを求めて、俺は朝4時に目を覚まし、10分後には外に出て走り始め、筋トレし、
チャートと向き合い始めた。

正直、まだ勝ててない。
小さな勝ちすら、なかなか掴めない。

でも、
毎朝、ワクワクしながらチャートを開く。
昨日よりも少しだけ、「何か」を掴もうとしている自分がいる。

この小さな行動こそが、
きっと未来を変える最初の一歩になるはずだと信じている。

まだ何も成し遂げてないけど、積み上げてる

数字に出る結果は、まだない。
でも、

• 朝起きて、ランニングし、筋トレをすること。
• 1時間でもチャートに向き合うこと
• 自分と約束したルーティンを守ること

この小さな積み上げが、
きっといつか、誰にも奪えない自信に変わると信じている。

誰かに勝つためじゃない。
昨日の自分を、少しだけ超えるために。
そして、いつか相場に打ち勝つために。

無能でも、動き続ければ未来は変えられる

俺はまだ「無能サラリーマン」のままだ。
でも、
朝4時に起きるたびに、確実に未来に近づいている。
人とは違う行動をすると言う意味では、一歩前に出ていると洗脳している（笑）

大きな勝ちはまだ先かもしれない。
でもこの積み上げをやめなければ、
必ず──「あの日諦めなかった自分」で、胸を張れる日が来る。

這い上がるのは一発逆転じゃない。
静かに、毎日、一歩ずつだ。

まとめ：未来はまだ遠い。でも、確実に歩き始めている

無能だって、才能がなくたって、
小さな行動を積み上げれば、未来は変えられる。

朝活トレードは、俺にとってその一歩だ。
この道の先で笑えるように──
今日もまた、俺は朝4時に目を覚ます。